喜びのときを創造/プラトンホテル四日市

SDGSの取り組み

私たちの小さな行動が
「持続可能」になる。

PLATON HOTEL

私たちの活動

節水タイプ

安全な水とトイレを世界中に

全客室のシャワーヘッドを節水タイプにすることで、過剰使用を防止する対応を行いました。限りある水資源を将来にわたって使用可能にするため取組みとして行いました。

フード

つくる責任・つかう責任

例年夏季開催のプラトンビアガーデンでは、これまで大皿料理での提供をメインで行っておりました。営業終了後に、お皿に料理が残っていることが多く、何かフードロス削減に繋がる方法がないか検討しました。そこでお一人様お一人ずつ取って頂ける小皿やカップでの提供を増やしました。

非常食

つくる責任・つかう責任

賞味期限が迫っている等で大量に捨てられてしまう非常食のフードロスも大きな社会問題になっています。当館では、非常食でも美味しく召し上がるレシピを考案しています。学生の皆様に興味を持って頂くため、四日市大学、四日市看護医療大学の学生食堂でも期間限定で販売させて頂きます。

ペットボトルキャップ

すべての人に健康と福祉を

宴会場では数多くペットボトル飲料を使用しています。 そこで排出されるキャップを回収し、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを」日本委員会に寄付することで、未来ある小さな命を救う活動を支援しています。

アメニティ

つくる責任・つかう責任

プラスチック削減の取り組みとして、アメニティBOXの設置しております。客室内のアメニティは全て撤去し、フロント横のBOXで撤去することで、必要な方に必要な分だけご利用いただくことができます。

3すべての人に健康と福祉を 6安全な水とトイレを世界中に 12作る責任使う責任

SDGsとは

Leave no
One behind.

若葉を守る

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)社会の実現に向けて、世界のあらゆる国々が取り組むこととされています。

森林浴

あらゆる資源の無駄遣いを減らす行動が未来へと繋がります。必要な分だけ利用し、必要な分だけ召し上がる。こういった一人一人の行動は未来の子どもたちやその先の未来へも大きな希望になります。ホテルという大きな箱の中で様々なSDGsに関わる行動が発見出来ます。一つ一つが小さなことでも、全国のホテルで同じ活動、行動が生まれると、一つ一つが大きくなります。みなさまの職場や私生活でも、同じようにSDGsを意識した行動を起こすことで未来は大きく変化します。一緒に未来をつくりませんか?

四葉のクローバー

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